高野まちづくりフォーラム 第8講

日 時■2006年2月23日(木) 19:00〜
場 所■高野町中央公民館 アクセスは「高野山イラストマップ」で→こちら
テーマ■聖地としての高野山を考える
講 師■鎌田東二先生(京都造形芸術大学芸術学部教授)
主 催■高野町
参加費■1000円
 
講師と内容の紹介■
 昨年の5月より続けてまいりました「高野まちづくりフオーラム」の第8講を開催いたします。
 今回の講師の鎌田さんは1951年徳島県阿南市桑野町生まれ、現在は京都造形芸術大学芸術学部教授(宗教と社会・国際社会論・哲学・民俗学・地域文化演習など担当)です。東京自由大学運営委員長、猿田彦大神フォーラム世話人代表、財団法人・天河文化財評議員。また「神道ソングライター」を名乗り、5年余りで170曲を作詞作曲。各地でライブ活動を展開しています。
 今回は、高野山の空間を読み解く中から新しい町の道筋についてご講演をお願いしました。
 
■ちなみに「鎌田東二オフィシャルサイト」は →こちら

 
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