第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2009)

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日 時■2009年2月27日(金)・28日(土)
場 所■立命館大学衣笠キャンパス・以学館2号ホール アクセスは→こちら  
 
簡単な内容紹介■
 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、これまでの教育・研究活動を振り返るとともに、今後の活動を展望するために、世界におけるDH分野の第1線でご活躍の研究者をお迎えして、国際シンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。
 
公式HP■日本語HP英語HP  
 
【第1日・2月27日】9:40〜17:10(受付開始 9:00)
「デジタル・ヒューマニティーズとは何か? −現在と未来−」
■講師(立命館大学大学院)
 川嶋 將生 (文学研究科教授)
 赤間 亮 (文学研究科教授)
 矢野 桂司 (文学研究科教授)
 八村 広三郎 (理工学研究科教授)
 稲葉 光行 (政策科学研究科教授)
■招待講師
 青柳 正規 (国立西洋美術館館長)
 イアン・グレゴリー(ランカスター大学上級講師)
 イーロ・ハイホネン(ヘルシンキ工科大学教授)
 リチャード・ビーチャム(ロンドン大学キングス・カレッジ教授)
 ニール・フライスタット(メリーランド大学教授)
 
【第2日・2月28日】8:55〜17:20(受付開始 8:30)
(午前)若手研究者海外派遣(ITP)成果報告会
(午後)「イメージDBと博物館ネットワークのイノベーション −日本文化芸術研究のグローバル化とネットワーク化−」
■招待講師
 ヨーゼフ・クライナー(法政大学特任教授)
 ヘレナ・ホンクーポヴァ(プラハ・ナショナルギャラリー)
 ロジーナ・バックランド(大英博物館
 セーラ・トンプソン(ボストン美術館
 エイブラハム・シュレーダーボストン美術館
 
【入場無料(要登録・先着300名)】
※登録方法は、HPをご覧下さい。2月25日まで登録できます。
 
問合せ■
arc-info[※]st.ritsumei.ac.jp [※]を半角アトマークに変更してご利用下さい。


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